Exim 設定 Tips


2001年 1月14日 更新
以下の記事はDebian GNU/Linux 2.2 で Exim Version 3.12-10 をパッケージインストールした環境に基づいて書かれています。 内容は無保証です。
exim は MTA 、要はメールサーバシステムです。 私は今回初めて使ってみたので、 あまりその特徴については知らないのですが、 なんか Debian を適当にインストールしたら最初から入っていて、 適当に設定したら特に問題なく動いてしまったのでそのまま使ってます。

設定には eximconfig というフロントエンドを使うと便利です。 ただし、生成された設定ファイル /etc/exim.conf には必ず目を通しておきましょう。

うちの場合、eximconfig の最初に提示される 5 つの選択肢で 「(1) Internet site」を選択し、 自分のサーバ名(メールアドレスの @ 以下の部分)をセットして、 中継や Anti-SPAM などはすべて off の設定にしました。


不正中継チェック

ちゃんと動いてもそれで安心せずに、少なくとも不正中継チェックはやっておきましょう。 これをしておかないと SPAM ばらまきに利用されて、 ORBS などのリストに掲載されてネットから締め出されてしまいます。

さて、チェック方法ですが、 私は mail-abuse.org に telnet するとチェックしてくれるというサービスを利用してます。 くわしくは、 こちらを参照してください。

チェックの結果もし不正中継されているのであれば、 exim.conf の relay_domains や relay_domains_include_local_mx や host_accept_relay あたりの設定が怪しいです。


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